東京の階段(06)
東五反田の中央だけ階段
所在地/品川区東五反田4-3と6の間
●規模:21段●幅員:1.0m(階段部分)●長さ:約13m
●蹴上:約4cm ●踏み面:55~65cm●傾斜:約14°
東五反田の急階段の東側にあるちょっと奇妙な階段。緩やかな坂道の中央にだけ狭いステップがあり、そこに交互に手摺が設置されている。自動車は通れないが、両側にスロープがあり自転車やバイクは通ることができる。両側に手摺があると邪魔なので、片側ずつ交互の手摺としたのだろうか。結果的に他にはない珍しい形の階段となっている。ステップの蹴上は小さく、踏み面も傾斜していて、階段というよりは坂道に造られたちょっとした段々でしかないのだが、奇妙に記憶に残る階段だ。
評価
●疲労感★★☆☆☆
●景 観★★★★☆
●スリル★★☆☆☆
●立 地★★★☆☆
(文・松本泰生)
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